前回は薬の選定でしたが、今回は医療機関の選定です。通院がメインでしたが、精神科病院の入院も少々あり、計7か所の医療機関にお世話になりました。
重要視したのは「主治医の先生」との相性でした。やっぱり合う合わないは、あると思います。
<追記:令和6年9月>
医療機関を転々としてきましたが、いつも「初診」は緊張しました。 その時に、あらかじめWordでこれまでの通院歴や症状・出来事等を簡潔にまとめた書類を先生に渡していました。
理由は、しんどくてうまく話せる自信がなかったからです。 これで診察もわりとスムーズにいきました!