これから障害年金の申請を考えている方は、「自分で申請」or「社労士に代行申請を依頼」するかで迷われるかと思います。実際、当時の私もそうでした。
社労士を選ぶ判断材料として、実績・事務所の規模・知識・料金・相性等の優先順位はお客様のなかでもあるかと思います。
障害年金の申請は、マラソンのようなもので「信頼関係」が何より大切だと私は考えています。お客様との信頼関係を構築するために、私はこれまでの「当事者としての経験」や「障害年金の専門的な知識」を屈指し、寄り添いながらサポートさせていただきたいと思います。
そこで相談~面談までで社労士前川をお客様ご自身で見ていただき、他の先生方と比較し、ご契約をどうされるかを考えてくださると幸いです。
これまでの経験を活かしながら、お客様とともに、このマラソンを一緒にゴールしたい。その一心で、誠心誠意サポートさせていただきます。