昨日は、第36回(令和5年度)社会福祉士国家試験でした。受験生の皆さま、本当にお疲れ様でした。
相対評価の試験なので、昨年に比べて簡単だとか難しいだとかっていう話になりますが、緊張感のある本番の試験や何度もやった過去問を解いて、当時思ったことがあります。
それは試験問題の難易度に「いたって簡単な年はない」というのが受験生時代の率直な感想です。
さまざまな生活環境がある中、最後まで諦めずに戦い抜かれた皆さんに心から敬意を表します。
ご自身のこれまでの頑張りを誇りに思い、まずはゆっくりとお体を休めてくださいね!