精神疾患に自信があります。
うつ病・双極性障害・統合失調症・高次脳機能障害・発達障害・知的障害等の診断書(精神の障害用)に自信があります。
私自身が障害年金の精神疾患申請者だった経験と専門家の視点から、お客様が抱える疑問や不安にお答えします。例えば、認定医へのアピール方法や第三者の証言の重要性についても具体的なアドバイスを提供します。
当事者(うつ病)の経験を活かし、障害年金の請求をサポートします。
傷病のつらさは経験した本人でないと、いくら説明しても体・心の痛みは第三者には、分からないと思います。私は何事にも一生懸命「頑張りすぎた」「我慢しすぎた」反動で精神疾患を患い、長い間苦しみました。
第三者に過去から現在までの経緯を話すことは、思っている以上に大きな労力だと私自身が経験済みです。勇気を持ってお話して下さったことに感謝し、当事者目線で寄り添いながら、障害年金の請求をサポートします。
精神保健福祉士・社会福祉士
大阪保健福祉専門学校で学んだ二年間は、大きな宝物です。生活のしづらさを中心にお客様の想いを傾聴させていただきながらともに少しずつ前進していきましょう。
私は社会保険労務士として、お客様に金銭面だけでなく「心のケア」もできる、そんな専門職でありたいと考えています。